
ASBプログラミング
「もののしくみ研究室」
大学入試改革も視野に入れた、思考力、判断力、表現力、主体性、多様性、協同性を高め、いつの時代にも通用する「本物の力」をつけていきます。ロボットプログラミングはこのような教育に最適な方法と言われています。
「もののしくみ研究室」の特徴
プログラミングには、マサチューセッツ工科大学で開発された、子ども向けのプログラム言語「Scratch」をカスタマイズしたものを使用し、初心者でも簡単な操作でプログラムがつくれます。
モーター、LEDなどの基本パーツとブロックで、身近な自動ドアなどの仕組みを考えて自作検証していきます。
考える習慣を身に着けるため、見て、考えて、類推する「ダブルループ学習」を取り入れ「本物の力」を育んでいきます。
3年間毎月変わるテーマ!
ディベロッパー(12か月)
マスター(12か月)
イノベーター(12か月)
この3年間で36種類の実生活に存在するロボットを、段階を踏みながら少しずつ、無理なく学習していきます。


