ASBプログラミング
もののしくみ研究室
大学入試改革も視野に入れた、思考力、判断力、表現力、主体性、多様性、協同性を高め、いつの時代にも通用する「本物の力」をつけていきます。ロボットプログラミングはこのような教育に最適な方法と言われています。
"もののしくみ研究室"の特徴
もののしくみ研究室の
特徴
小学校3年生以上を対象としたロボットプログラミング講座です。
自動ドアや信号機など、生活の中にあるプログラムで制御されたもののしくみを学び、それらを自分でつくって動かします。身近にあるものだからこそ興味がわき、知識が深められます。
また、テキストでは算数や理科の知識をあえて教科書と同じ書き方にし、「勉強って将来、役に立つの?」と疑問に思っている子どもたちに、「勉強って役に立つんだ!」と実感してもらえる内容となっています
テーマの背景や知識、 歴史を学習
講座の導入として、その日のテーマについての豆知識や歴史、つくられた背景などのコラムを読み、子どもたちの興味を広げていきます。
創造力を育む組み合わせ自在なブロック
様々な形のロボットをブロックで組み立てます。ブロックは自由に組み合わせることができるので、アイデアしだいでオリジナルのロボットを作ることができます。
初心者にもわかりやすい ビジュアルプログラミング
タイピングではなく、命令が書かれたカードを画面上で順番に組み合わせてプログラミングをすることができるので、小学生でも簡単にできます。
試行錯誤を重ね、 正解を自ら探し出す
「プログラム?」「組み立て?」「配線?」。ロボットが思い通りに動かなかったときに自ら多角的に問題を分析し、失敗を積み重ねながら正解を導きだします。
ものづくりメーカー 30社以上が協力!
テーマの最後に、ものづくり分野で活躍する企業のインタビュー記事「プロの仕事に学ぼう」を掲載。実際に働く人々の話に触れることでさらに学びを深め、キャリア教育にもつながります。
3年間毎月変わるテーマ!
3年間毎月変わる
テーマ!
ディベロッパー(12か月)
マスター(12か月)
イノベーター(12か月)
この3年間で36種類の実生活に存在するロボットを、段階を踏みながら少しずつ、無理なく学習していきます。